Extra-Terrestrial (ET)の存在をどれくらい認めているかは国によって違うが、
Germany:56%
USA:54%
Britain:52%
上記の%は、Believeだが、
UFO後進国といわれるこの国では、統計もとられていないかもしれないが、
そうしたアンケートをとった一部をみかけた。
30%弱が、信じる、だった。この国の場合、母集団が少ないかもしれないが、3人に1人はETの存在を信じているかもしれない。もっとも、実際に眼前に現れたら、死ぬほど怯えるかもしれないが。
しかし、もしかすると、あなたも、金星から来た人に実際会っているかもしれない。彼らは、地球人の先祖で、北欧人に似ていて、直接、本人から、「私は金星から来ました」と言われない限り、ちょっと違った外国人、位に思っていたかもしれない。
一つの示唆は、
カナダの前防衛大臣・ポールヘルヤー氏が、地球には、プレヤデスやゼータ・レクチュリン、それに、土星の衛星・アンドロメディア、そして、火星や金星からETが来て互いに交流している、と数年前に公表したこと。
https://youtu.be/atDXm-nzr-w
私は、数年前まで、どちらでもなかったが、今や、ETの存在抜きで、人間を論じることは出来ないと思っている。
確信を持つようになった理由は、これまで、こちらのブログでいくども具体例をあげてふれてきた。
それにしても、
12月5日の朝8時過ぎに北東の空、地平線からやや上に見たオレンジ色の大きな丸い物体は、20秒ほど輝いていた。
ふだん、朝のその時間に、北東の空を見ることはめったになかった。その日、妙な胸騒ぎのような独特の何かに促され、北側の窓に行ったのだった。
7日に兄弟が急死して葬儀に行ってきたが、今思い返すと、あの方が知らせに来たのでは、とも思えるのだ。
私の場合、母は私が5歳の時に脳出血で倒れ、臥したきりの稙物状態になり、8歳のときに他界した。
そうしたこともあり、その兄とは深いところでつながっていた。
今思い返すと、あのオレンジ色の物体は、偶然現れたのではない、知らせに来たのだが、その時私はそのことを察知できなかったと思われる。
それには、それなりにわけがあるのだが、ここでそのことにふれることが出来ない。
別な形で、
ブログ小説「世界の向こう」でふれている、とだけ記しておきたい。
ただ、すでに人間もだが、
彼らは、現在過去未来を行き来できるため、未来に行って見てきたことを人間に伝えることが出来る。
そんな馬鹿な、という人が当然いるだろうと思うが、これまで彼らの世界を追ってきた私としては、思いの外、的外れのこととは思われない。
10年前だったら、それってSFの世界のこと、と思っていたことも確かなことだ。
しかし、今日では、彼らのテクノロジーは、一般人が思っているSF世界の、10倍から100倍も違っていると思えるようになってきた。おまえ、頭がイカレテル、と言われようとも。人生観がすっかり変わってしまった。
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USA:54%
Britain:52%
上記の%は、Believeだが、
UFO後進国といわれるこの国では、統計もとられていないかもしれないが、
そうしたアンケートをとった一部をみかけた。
30%弱が、信じる、だった。この国の場合、母集団が少ないかもしれないが、3人に1人はETの存在を信じているかもしれない。もっとも、実際に眼前に現れたら、死ぬほど怯えるかもしれないが。
しかし、もしかすると、あなたも、金星から来た人に実際会っているかもしれない。彼らは、地球人の先祖で、北欧人に似ていて、直接、本人から、「私は金星から来ました」と言われない限り、ちょっと違った外国人、位に思っていたかもしれない。
一つの示唆は、
カナダの前防衛大臣・ポールヘルヤー氏が、地球には、プレヤデスやゼータ・レクチュリン、それに、土星の衛星・アンドロメディア、そして、火星や金星からETが来て互いに交流している、と数年前に公表したこと。
https://youtu.be/atDXm-nzr-w
私は、数年前まで、どちらでもなかったが、今や、ETの存在抜きで、人間を論じることは出来ないと思っている。
確信を持つようになった理由は、これまで、こちらのブログでいくども具体例をあげてふれてきた。
それにしても、
12月5日の朝8時過ぎに北東の空、地平線からやや上に見たオレンジ色の大きな丸い物体は、20秒ほど輝いていた。
ふだん、朝のその時間に、北東の空を見ることはめったになかった。その日、妙な胸騒ぎのような独特の何かに促され、北側の窓に行ったのだった。
7日に兄弟が急死して葬儀に行ってきたが、今思い返すと、あの方が知らせに来たのでは、とも思えるのだ。
私の場合、母は私が5歳の時に脳出血で倒れ、臥したきりの稙物状態になり、8歳のときに他界した。
そうしたこともあり、その兄とは深いところでつながっていた。
今思い返すと、あのオレンジ色の物体は、偶然現れたのではない、知らせに来たのだが、その時私はそのことを察知できなかったと思われる。
それには、それなりにわけがあるのだが、ここでそのことにふれることが出来ない。
別な形で、
ブログ小説「世界の向こう」でふれている、とだけ記しておきたい。
ただ、すでに人間もだが、
彼らは、現在過去未来を行き来できるため、未来に行って見てきたことを人間に伝えることが出来る。
そんな馬鹿な、という人が当然いるだろうと思うが、これまで彼らの世界を追ってきた私としては、思いの外、的外れのこととは思われない。
10年前だったら、それってSFの世界のこと、と思っていたことも確かなことだ。
しかし、今日では、彼らのテクノロジーは、一般人が思っているSF世界の、10倍から100倍も違っていると思えるようになってきた。おまえ、頭がイカレテル、と言われようとも。人生観がすっかり変わってしまった。
インターネット ☆本場の蟹 関節げんき